チャンスを掴む

携帯を見ている二人

アベノミクスがいよいよ正念場を迎える年に突入した。実は、民主党から安部政権に移行した直後が資産増加の最大のチャンスであったが、其の殆どは外国人に持っていかれた感じである。当時と2015年の株価を比較すると倍になっている。日本国内の大きな変化であるにも拘らず其の恩恵を受けたものは少ないようだ。言ってみれば其のとき開けた開運のチャンスを掴み損ねたと言う事である。 開運とは神頼みや何かに依存する事ではなく、自ら運を運んでくる行動力にある。運ぶと言う文字が使われているのはそのためでもある。 つまり何かに頼るのではなく自ら行動して幸運を引き寄せる事を開運と呼ぶわけである。 ではチャンスを逃してしまった、今現在の2015年になって気付いたのでは遅いと思うかもしれないが、そんな事はない、チャンスはいつも存在している。

2015年は、日銀も安部政権もデフレ対策に本気で取り組む姿勢である。 起業の減税等を優先し一般市民には其の恩恵が出てきていないと批判する人は多いが、以前と比べると企業の業績は著しくよくなってきている。 2015年早々増収の声があちこちから聞こえる。安部政権の政策が起業の開運を齎したともいえる。 2015年の開運の兆しのもう一つの状況は、あちこちで人手不足が目立ち始めていることである。不景気のときとは全く逆の状況になってきていると言う事である。 人手不足が著しい起業はそれだけ仕事の機会が増え、儲けるチャンスが豊富にあると言う見方も出来る。政府も多大の予算をつけ、景気回復を図ろうとしている。其のお金がどの様な分野に流れていくのかを見極めるのが、開運のチャンスを掴むポイントになると思われる。